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メラニン色素って何?クリニックが行う簡単な判断方法!

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メラニン色素を理解すればレーザー脱毛がわかる

メラニン色素って?

光やレーザーのように、周波数を利用して全身脱毛を行う方法では、メラニン色素という色素が非常に重要な役割を果たします。これは医療脱毛で使われるレーザーが、人間の体毛をメラニン色素の一部として認識して処理するからです。一般的に、メラニン色素には黒色メラニンと呼ばれるものと肌色メラニンと呼ばれるものの二つが存在します。

  • 黒色メラニン
  • 肌色メラニン

日本人は、世界的には黄色人種として分類されていますが、これは黒色メラニンと肌色メラニンのバランスが人種によって異なっていることがわかっているからです。クリニックでは、こうした身体のメラニン量を把握してそれぞれのレーザー脱毛機を使い分けているため、この考え方はものすごく大切です。

実際に、黄色人種である日本人のためだけに開発されたおすすめのレーザー脱毛機も提供されているくらいなので、脱毛処理を行うクリニックはこうしたメラニン色素のバランスを非常に神経質に考えています。

体毛は黒色メラニン

体毛は、人間の眼で見ると黒い色に見えます。これは、日本人には黒色メラニンの量が体毛に多いからに他なりません。レーザー脱毛は、メラニン色素に反応させて処理を行う脱毛方法ですが、もっと具体的に述べれば黒色メラニンのみを対象としてレーザーの周波数を合わせています。言い換えれば、肌を構成している肌色メラニンには影響を与えないメリットがあります。

  • 黒色メラニン…レーザー脱毛で壊せる
  • 肌色メラニン…レーザー脱毛で壊せない

一言でメラニン色素とは言っても、メラニン色素の全てを破壊しているわけではない点に注意が必要です。例えば、外国の人は日本人と異なって黒色メラニンの要素が少ないので、外国には外国の人が使うための専用のレーザー脱毛機もあります。

レーザー脱毛機の選び方一つでクリニックの考え方が見えてきますので、メラニン色素を知っておくことは良いクリニックを探すためのコツにも繋がります。

メラニン色素の判断方法

脱毛したい部位がある場合、クリニックに相談をする人はそのことをまずは相談します。しかし、実際に相談された医師はメラニン色素のバランスをどのようにして把握するのでしょうか。メラニン色素のバランスは、眼で見て正確に判断できるものではありません。

例えば、日焼けをしている人がいたとしてもどこからが日焼けに該当するのか、単純に肌が赤くなっているだけではないのかなど、明確な基準がわかり辛い傾向があります。そこで、質の良いレーザー脱毛を提供しているクリニックでは肌のメラニン色素を判断する手段としてメグザメーターという機械を利用します。

医療脱毛を行うクリニックでは、これを色素計と呼んでいるところが多いですが、これを利用すると脱毛処理に適切な肌の状態なのかを簡単に見極めることができます。本来、色素計はメラニン色素だけではなくヘモグロビンの測定にも役立てられているものです。

  • メラニン色素
  • ヘモグロビン

脱毛したい部位に、色素計が照射する光を反射させることによって、メラニン色素の状態を正確に把握します。レーザーと同様、光はメラニン色素に吸収されますので微弱な光を色素計から照射するとその反射によってどの程度のメラニン色素が存在するのかを計算することができるわけです。

これを行うことによって、その患者に最も適したレーザーの周波数がどの程度なのかを簡単に算出できます。優良なクリニックでは、医療脱毛前に必ずこの色素計を患者の肌にあてて計測を始めますので、気になる人はカウンセリングの段階で色素計を利用するかどうかを聞いておくと良いでしょう。

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