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なぜ医療脱毛は安全?レーザーには安心できる理由がある!

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医療脱毛のダイオードレーザーは安全で効率的

ダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザー

多くのクリニックで準備されているレーザー脱毛機は、一つの種類ではありません。特に、ダイオードレーザーと呼ばれるレーザーは海外のクリニックでも好んで利用されています。

  • ダイオードレーザー…照射部分が四角形でレーザーが漏れにくい
  • アレキサンドライトレーザー…照射部分が円形でレーザーが漏れやすい

二つのレーザーは、脱毛したい部位の違いや目的によって使い分けることも可能です。例えば、アレキサンドライトレーザーというのは照射部分が円形をしていますので、意図的に隙間ができやすい部分を作っています。ダイオードレーザーよりも若干エネルギーが漏れるようになっているため、ダイオードレーザーよりも強い照射力を周囲に照射できます。

実際に、アレキサンドライトレーザーはメラニン色素に反応する力が強いので、ダイオードレーザーでは処理できない濃い体毛も処理できるメリットがあります。一方で、ダイオードレーザーは照射部分をアレキサンドライトレーザーよりもさらに絞っている傾向がありますので、ムラが少なく効率的な脱毛を実践できます。

場合によっては日焼けの肌であっても照射できる可能性はありますので、全身を安全にかつ効率的に処理したい場合にはダイオードレーザーがおすすめです。

短い時間で処理が終わる

ダイオードレーザーを使って処理を行うと、非常に短い時間で処理を終わらせることが可能です。脱毛したい部位にレーザーを照射した場合、それを利用する人はスイッチを確認しつつ皮膚をなぞっていくだけでレーザー脱毛の効果を得られます。そのため、脇などの面積が小さい部位への脱毛であるのならば、一回あたりの脱毛で5分程度の時間しか必要になりません。

平均して5回以上は期間をおいて処理を行う必要はありますが、3回以上の脱毛処理を経験すると体毛の再生率は20%程度になります。そのため、脱毛処理でクリニックに通い続けなくてはならないとは言っても、合計の処理時間は30分程度で終わります。

力が強くても肌に影響を与えない

レーザーの力は、そのレーザーが含んでいる波長によって決まり、これを一般的に周波数といいます。医療脱毛の場合、周波数で生み出された力はジュールという単位で表現されるのですが、これは熱エネルギーの表現方法がジュールという単位を用いるからです。

日本や海外で作られているレーザー脱毛機は、すべてこのジュールという単位を確認して人間の肌に必要以上に大きなダメージを与えない機械を作っています。医学的には、レーザー脱毛機が人体に悪影響を与えない範囲を20ジュール以内と判断しています。

それ以上のエネルギーで照射すると、人間はレーザーが生み出す熱に耐えることができなくなって、火傷を起こしてしまいます。しかし、実際のダイオードレーザーの照射力は40ジュール程度に設定しているので、肌への影響は弱くないと判断できるものなのです。

  • 普通のレーザー脱毛…20ジュール未満
  • ダイオードレーザー…40ジュール以上

なぜ火傷を起こす倍以上のエネルギーでも人体には無害なのでしょうか。これは、メラニン色素のみに反応させているという理由もありますが、それと同等に重要なのは照射時間が非常に短いことです。範囲を絞って照射するダイオードレーザーは、1,000分の30という非常に短い時間でしかレーザーを照射しません。

これはメラニン色素に反応させるために必要な時間で、人間の肌には反応を示さない時間であるとも考えられています。たとえ火傷を起こすようなエネルギーを皮膚に照射しても、それが発現するまでの時間が短いため非常に高い確率で安全な処理を実施できます。

これは、学会でも証明されているくらいに安全な方法であるため、クリニックの医療脱毛は普通の脱毛よりも安全で素早い処理ができるのです。

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